2017年1月30日月曜日

カサガスポーションの使い方

ポーションの効果と発動順は全部覚える必要がある。覚えていない人は下のサイトを見て覚える。

1マナポーションは1/1羊がないのでほしい効果選択を取る確率が少しだけ高い。

これから下に書くことは丸暗記する必要はない。状況によって取る順番を入れ替えるので丸暗記するんじゃなくて考え方を大雑把に理解すればいい。

5マナポーションをとるマッチアップ(アグロシャーマン戦、海賊ウォーリアー戦、ミラクルローグ戦)
5マナポーションを取ることが多い。理由は全体4点除去がほしいから。
1マナポーションはほとんど取らない。取るときはアグロシャーマン戦、海賊ウォーリアー戦で5マナを使う余裕がないときか残ったマナで何かカードを使いたいとき。

効果選択(アグロシャーマン戦、海賊ウォーリアー戦、ミラクルローグ戦)
アグロシャーマン戦、海賊ウォーリアー戦で取る順番は
全体除去>単体ダメージ>味方ミニオンを復活、悪魔召喚>ドロー、装甲>悪魔カードを自分の手札に追加>体力、凍結、変身
全体除去が取れたら単体ダメージ、凍結、変身は取らない。4マナ7/7がいるときは凍結、変身の優先順位を上げる。

1枚目の効果選択で全体除去を取っていて2枚目のカード選択の基準(長いのでわかってる人は読まないことをお勧めする。)。

レノジャクソンが手札にあってレノジャクソンを出す前にひき殺されそうなとき
装甲>復活、悪魔召喚>ドロー、悪魔カード>体力、単体ダメージ
ドブネズミが死んでいたら装甲より復活を優先することがある。
4マナ7/7がいたら
単体ダメージ、復活(ドブネズミ)、凍結>装甲>変身>ドロー、悪魔カード>体力
レノジャクソンが手札にあってレノジャクソンを出すまでに負けないときは
復活、悪魔召喚>ドロー、悪魔カード>装甲>単体ダメージ>体力、凍結
4マナ7/7がいる、もしくは次の相手ターンのマナが4マナ以上のときはドロー、悪魔カード>装甲>単体ダメージ>体力、凍結の順番を単体ダメージ>凍結>体力、ドロー、悪魔カード>装甲に入れ替える。

1枚目の効果選択で全体除去をとってレノジャクソンが手札にないとき、1枚目の効果選択で全体除去がとれないときは最初に書いた順番通りにすればいい。

ミラクルローグ戦で取る順番は
全体除去>単体ダメージ>体力、味方ミニオンを復活、悪魔召喚、変身>ドロー、凍結>悪魔カード、装甲

変身を取る、取らないの選択がものすごい大事。クエスト中の冒険者、エドウィンを1/1に変えることができるので手札と盤面に余裕があったら取る。

翡翠ドルイド戦、ドラプリ戦、レノロック戦、レノメイジ戦
翡翠ドルイド戦
5マナポーションを取ることが多い。10マナ使う余裕があるなら10マナーポーションを取る。

ドラプリ戦
10マナポーションを取る。効果選択よりブラン、カザカスまで取っておくか取っておかないかを考えるほうが大事。余裕があるならブランまで待って余裕がないならカザカスを出す。

レノロック戦、レノメイジ戦
10マナポーションを取る。余裕があるときに5マナポーションを取る。ドラプリ戦と同じでブラン、カザカスまで取っておくか取っておかないかを考える。

問題(下の動画を載せたかったらこのガイドを書いた。)

2分のところ。相手が使ったカードは根1枚、幼獣1枚、なぎ払い1枚。




効果選択のやり方が分かってるなら解ける問題。

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