2017年2月4日土曜日

レノメイジ(コントロールウォーリアー戦、ミラー戦)


コントロールウォーリアー戦
積極的にドローをします。ファティーグ(山札切れ)になったらアーマーがあるコントロールウォーリアーが圧倒的に有利です。侍祭、シールドブロックなどでドローをしまくっていて相手との山札差が4枚ぐらい離れていたらファティーグプランに切りかえます。
ドブネズミが2枚入っているのでブラン、カザカス、ソウルキャスターのコンボは決まらない可能性があります。状況によってブラン、カザカスだけを使います。

ミラー戦
ソウルキャスター入り
ファティーグよりアントニダスのコンボが怖いです。ファイアーボールの量産が1、2枚なら何とかなるけど4、5枚量産されると回復手段が乏しいので負ける可能性が一気に高くなります。こうなるとブラン、ドブネズミ、ソウルキャスターのコンボよりアントニダスのほうが強くなります。

強さ順
ファティーグ<アントニダス(ファイアーボール1、2枚)<ブラン、カザカス、ソウルキャスターorアントニダス(ファイアーボール3枚)<アントニダス(ファイアーボール4、5枚)

アントニダスの強さは状況が5分または有利なのが前提です。コンボのために魔力の炸裂、フロストボルトなどは無理して節約する必要はありません。

アントニダスはバニラで出さないのでファティーグ<アントニダス(ファイアーボール1、2枚)はほとんど考えなくていいです。ドブネズミでアントニダスを引っ張ってこられたときだけ考えてください。

戦い方
積極的にドローをしながらブラン、ドブネズミ、ソウルキャスターのコンボを狙います。相手と山札枚数が3枚ぐらい離れていたらドローをやめます。コンボを決める余裕がないときとコンボを決める必要がないとき(相手がカザカス単体で出してきたときなど)はブラン、カザカスだけにします。

ドブネズミを使われることを考えて状況(山札枚数、手札枚数、使ったカード)によってはブラン、ドブネズミだけを出すことがあります。ソウルキャスターはアントニダス、レノと絡めても使えるのできつそうなときは狙う必要はありません。

ソウルキャスター無し
アントニダスのコンボを考えながら盤面をとっていきます。相手が積極的にドローをしていたらファティーグプランも狙います。ファティーグプランをとることによって自分のアイスブロックを確実に発動させて1ターン長引かせるのと相手にアイスブロックを使わせないことができます。相手がドローをしてこなくて自分がほしいカードがあるときはドローをします。
それ以外はソウルキャスター入りと同じです。

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